田島悠紀子さんがオーリスの魅力を徹底解剖!
トヨタは、日欧戦略車オーリスをフルモデルチェンジし、全国のネッツ店を通じて8月20日に発売した。
今回のフルモデルチェンジでは、「スポーツハッチバックの新基準」確立という明快な方向性のもとで、デザインや乗り味といった、クルマが本来持つ様々な魅力を高次元で調和させている。
8月20日、土佐信道氏プロデュースによる芸術ユニット明和電機とバイバイワールドが、新型オーリスを楽器に活用したパフォーマンス、スパンキングオーケストラを披露した。
これは、トヨタマーケティングジャパンが、新型『オーリス』の発売とあわせ、代官山を舞台にしたアートイベント「代官山アートストリート」に特別協賛したことにより実現した。同イベントでは明和電機+バイバイワールドのほかにも、新型オーリスとアーティストとのコラボレーション作品が展示されている。
パフォーマンスを前に、明和電機の土佐信道代表取締役社長は「クルマを引っぱたくことで、クルマを楽器にしようというアイデアで生まれたものです。ただ、トヨタの新車を引っぱたくわけで非常にドキドキしております」と紹介。演奏終了後、土佐社長は「キズはつかなかったようですね」と一安心したようすであった。
トヨタはオーリスのハイブリッドを発表。基本メカニズムはプリウスに準じている。
https://www.youtube.com/watch?v=3LqIdJUJzZE
トヨタオーリスRSをベースにTRDがチューンを施したGTコンセプトに試乗してきました。
エンジンは1.6L+スーパーチャージャーです。
狭いコースなので本性を感じることができませんでしたが非常に楽しい車でした。
マニュアル仕様でありながらも、いわゆる「タイプR」的な敷居の高いハードスポーツではなく、肩に力を入れずに、ほど良くスポーティな雰囲気と走りを楽しませてくれる「オーリスRS」。MTならではの"操る楽しさ"はそのままに、取り回しのしやすいハンドリングやクラッチなど、使用環境や年齢層を問わずに楽しめるスポーツモデルに。日常の何気ないドライブを楽しく演出してくれるこの1台を詳しく試乗レポート!(解説:モータージャーナリスト・島下泰久)
【エンジン音】10' Toyota Auris 1.8 RS トヨタ オーリス
※動画を貼り換えました。
先日乗ったシャア専用オーリス。撮影で手一杯でほとんどクルマの乗り心地についての記憶がありません(笑)ですから双子パワーで試乗レポートを楽しく盛り上げます!
Kiss my life オリジナルTシャツ(笑)